麻生　高志

一言

LDAの会長である近藤先生と常任理事の豊山先生のところに勤務していた経緯もあり、思わぬ時に思わぬ機会を頂き大変恐縮しています。これも運命と思い前向きに取り組む所存です。

　現在は日本歯科大の旧高齢者歯科・稲葉　繁教授に師事して全身と咬合の関係について大切さを学び、それを臨床に活かしています。よい結果が得られるのでやりがいを感じているところです。さらに、矯正やインプラントは咬合を確立するのには必要な知識、技術だと思いとても興味がある分野なのでこれから皆様と一緒に勉強させて頂きたいと存じます。