今回KaVo社のご協力で、Dr. Freedmanにオゾン療法をレクチャーしていただき、同時に画期的なオゾンシステムもご紹介いただく機会を得ました。
ミニマルインターベンション(M.I.)は多くの歯科医に支持されるようになりましたが、使われる器械やテクニックなどに大きな変化は見られませんでした。オゾン治療は欧米で大きな反響を起こした“究極のM.I.”を実践するためのシステムです。う蝕部位に“オゾン”を応用することで歯牙の切削量が最小限となり、しかも確実に処理にされます。また応用できる範囲も広く多岐にわたることから、オゾン治療が急速に普及しつつあります。
このチャンスを生かして新しい正確な情報を収集していただき、歯科界の「明るい未来」を感じ取っていただきたいと思います。
近藤隆一 LDA 会長
豊山洋輔 LDA 常任理事
※LDA会員特典として、参加費¥5,000(税込)のところ、無料となります。
この機会にぜひともご参加ください。
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