LDA理事紹介 提言・コラム 学会情報 協力・協賛会社 リンク 活動・入会案内 トップへ
 
 

「イベントのトップへ」

>【概要】

「LDAイブニングセミナー」

LDAイブニングセミナー
「超音波スケーラーの選択基準を見つけよう。
〜低侵襲で確実なデブライドメントを目指した商品開発と進化〜」 > 概要

LDAイブニングセミナー「超音波スケーラーの選択基準を見つけよう。〜低侵襲で確実なデブライドメントを目指した商品開発と進化〜」(2016年3月10日 講師:杉江 護[EMS Japan & S. Korea エリアセールス&マーケティングマネージャー])

演題:
「超音波スケーラーの選択基準を見つけよう。」
 〜低侵襲で確実なデブライドメントを目指した商品開発と進化〜
日時:
2016年3月10日(水)
19:00 〜 21:00
場所:
日本歯科新聞社 3F セミナー室
東京都千代田区三崎町2-15-2 JDNビル

http://www.dentalnews.co.jp/
受講料:
¥ 3,000-(お飲み物 持ち込み自由)
対象:
歯科医療関係者
講師:
  • 杉江 護 氏
    • EMS Japan & S. Korea エリアセールス&マーケティングマネージャー
杉江 護[EMS Japan & S. Korea エリアセールス&マーケティングマネージャー]

杉江 護 氏

 一言に歯周スケーリング治療といっても多様な器機が市場に溢れており、各々の機器の特性や効果を把握することは容易ではない。
 ピエゾ型超音波スケーラーは技術者ピエール・マビール氏によって1980年代に発明・商品化され、その後に彼が起業したEMS社により様々な進化を遂げてきた。
 本講演では、多様な器具の中でスケーリングや根面の無毒化(デブライドメント)におけるピエゾ型超音波スケーラーの優位性や超音波スケーラーの治療目的から導き出される正しい超音波スケーラーの選択基準と、超音波スケーラーがもたらす臨床的な利点を数多くのエビデンスを基に紹介します。その中から理想の超音波スケーラーの姿を見出して貰いたい。

pamphlet download
プライバシーポリシー